こんにちは、gbです
今回は、自宅に設置しリハビリや筋トレに使用している懸垂マシンについて紹介させていただきます。
※ダンベルや自重トレ・公園の器具等で十分に鍛えれる方にとっては必要の無い事かもしれません。ご了承ください
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目次
そもそも懸垂マシンとは?
懸垂をしたり、懸垂の練習に使ったりする器具のことです。また、ぶら下がり運動にも使われています。形や大きさ・耐久性など、製品(商品)によって異なるため、自宅で使うために購入するには注意(自宅で使えるかの確認をすること)が必要です。
必要?
目的によります。ジムに通っている方は、ジムでいろいろなトレーニングが可能です。また、大きめの運動公園にある運動器具や、自分の身長より高めの鉄棒を利用して懸垂をすることも出来ます。
必ず、要る器具ではありません。
「自分の好きな時間に」「順番待ちも無く」「ヒトの目を気にせず」懸垂を行いたい方には、おすすめの器具です。
起床時のぶら下がり
などにもおすすめです
自分が購入した。懸垂マシン
【質問形式で記載します】
感想、良かった所
利用する時間を気にしなくて良いのは、とても助かります。
- 時間に縛られない
- 家にいる時いつでもできる
- 場所を選ばない(選ぶ必要がない)
- 周り(人目)を気にしなくて良い
- ジムトレーニングや他の筋トレと併用できる
- コストパフォーマンスが良い
ジムや公園に行く時間が無い方や、
周りが気になる方にはおすすめです!
自分の場合、誰からも見られてなどいないはずですが「周りが気になる」ため購入して正解でした。
注意点
確認は必要!
- スペース(器具を設置する場所)の確保
- ある程度スペースは必要ですので、高さ・横幅・奥行きなど、詳細の確認が必要です。
- 高さは、最大または調節後の大きさで確認する。
- 設置予定箇所の床の確認
- 器具の重さに加えて、自分の体重も加わります。
- 床の耐久性の確認も必要です。
- 迷惑にならないかどうか
- 家族
- 同居人など
- (人によって)合う合わないがある
- バーの太さ・長さ・幅
- そのほか、仕様の確認は必要です。
まとめ
今回は、実際に使用している懸垂マシン(ぶら下がり健康器)について紹介しました。近年は、トレーニングブームの影響もあり様々な自宅で使えるトレーニング器具が販売されています。商品数・種類数が多くなると選べる選択肢が増える反面、本当に欲しい商品が探しづらい(埋もれてしまう)時もあります。掲載している商品が、探している方の参考になれば幸いです。
懸垂マシン購入の
参考になれば幸いです
それでは、次回の🌟ほし記事で🌟