自宅で使っている。買って良かったおすすめの懸垂マシン(器具)を紹介します!

自宅で使っている懸垂器具(マシン)

こんにちは、gbです

今回は、筆者が実際に自宅で使っている懸垂マシンについて紹介させていただきます。

購入した目的は、怪我のリハビリと朝一のストレッチを含めたぶら下がりです。

※懸垂もできます。

※ダンベルや自重トレ・公園の器具等で鍛えれる方には必要の無い事かもしれません。ご了承ください

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懸垂は、自分がやりたいかorやりたくないかのどちらかです。

筋トレなのか?健康のためなのか?「筆者の場合はリハビリ+筋力up狙い」目的は様々です。

・家で懸垂を行う場合、器具はあった方が便利ですし手間は省けます。

※自宅(敷地内)の庭やスペースが広くて、資材(強度のある単管パイプ等)を揃えて、強度や耐荷重に関する知識があれば作ることも可能だと思います。が、おすすめできません。

ジムに通っている方は、ジムでいろいろなトレーニングが可能です。また、大きめの運動公園にある運動器具や、自分の身長より高めの鉄棒を利用して懸垂をすることも出来ます。

必ず、要る器具ではありません。

しかし、家に懸垂器具があると「自分の好きな時間に」「順番待ちも無く」「ヒトの目を気にせず」懸垂(練習含めて)ができるメリットがあります。

※朝のストレッチ+ぶら下がりは、気持ちが良くおすすめです。

【質問形式で記載】

買った目的は?

リハビリ・筋力向上と、人目(周り)を気にしたくないため、購入しました。

※TFCC損傷(手首)のリハビリ

購入した商品のメーカーは?

WASAI(ワサイ)です。

商品名また、型式は?

ぶら下がり健康器|懸垂マシン|BS502です。

おすすめのポイントは?

7段階の高さ調整が可能で、組み立ても簡単です。

※実際に組み立てを行い、簡単でした。

高さは?

変更が可能です。

  • 高さ
    • 218cm
    • 213cm
    • 208cm
    • 203cm
    • 197cm
    • 192cm
    • 187cm

横幅は?

下部(設置面)が67cmで、上部(手をかける、掴む所)が96cmです。

奥行きは?

84cmです。

耐荷重は?

120kgです。

購入時期は?

2020年11月です。

選んだ理由は?

「価格」と器具の「横幅」で選びました。

懸垂器具を購入して一番良かった点は、他のヒトの目を気にしなくてよくて・いつでも自分のタイミングで練習(筋トレ)ができる所です。

後ろのヒトに見られている。とか、順番待ちがある。等の気にしなくて良いところが、とてもストレスフリーです。

  • 時間に縛られない
    • 家にいる時いつでもできる
  • 場所を選ばない
    • 家に設置しているため選ぶ必要がない
    • 公園を探さなくて良い
    • ジム内で、順番を待たなくて良い
  • 周り(人目)を気にしなくて良い
    • 健康公園やジムなど
  • ジムトレーニングや他の筋トレと併用できる
  • コストパフォーマンスが良い

ジムや公園に行く時間が無い方や、周りが気になる方にはおすすめです!

  • スペース(器具を設置する場所)の確保
    • ある程度スペースは必要ですので、高さ・横幅・奥行きなど、詳細の確認が必要です。
    • 高さは、最大または調節後の大きさで確認する。
  • 設置予定箇所の床の確認
    • 器具の重さに加えて、自分の体重も加わります。
    • 床の耐久性の確認も必要です。
  • 迷惑にならないかどうか
    • 家族
    • 同居人など
  • (人によって)合う合わないがある
    • バーの太さ・長さ・幅
    • そのほか、仕様の確認は必要です。

今回は、実際に使用している懸垂器具(マシン・ぶら下がり健康器)について分かりやすくまとめてみました。近年は、トレーニングブームの影響もあり様々な自宅で使えるトレーニング器具が販売されています。

商品数・種類数が多くなり選べる選択肢が増える反面、本当に欲しい商品が探しづらい(埋もれてしまう)時もあります。今回の記事が、懸垂器具を探している方の参考になれば幸いです。


gb

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