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本や雑誌の大きさ(サイズ)ってどれくらい?|収納にも使える知識|

本や雑誌の大きさ|ほし記事

こんにちは。こんばんわ。gbです

本や雑誌にはいろいろな大きさ(サイズの違い)があります。

「専門的の職業でもない限り」本や雑誌は、日常生活にとけこんでいるため大きさについて細かく考えることはあまりありませんが、収納棚を買う時や片付けをする時には本や雑誌のサイズ感を意識します。

この記事では、本や雑誌のサイズ(大きさ)について分かりやすくまとめています。

目次

※1:判型・・・印刷物の仕上がりサイズ(大きさ)の呼び方分かりにくい!!

※2:内容は目安としてお読みください

※3:ソフトカバー・ハードカバーが付いているため実際測ってみると、本(出版社)によってサイズは前後します。

この記事では分かりやすく、①種類を「判型」②呼び方を「文庫本や写真集」③サイズは「寸法/数字」と表してまとめています。

文庫本

文庫本

よく見かける本は「小説」で、もともとは違う(文庫本より大きい)判型で発売されてから後に「文庫本」として販売されることもよくあります。

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
A6判
文庫判
文庫本105mm
×
148mm

新書

いろいろなジャンルの本で見かけます。

・文庫本より少し大きい

・漫画を買う時、単行本派の人にとっては馴染みの大きさ

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
新書判新書
漫画
コミックス
105mm
×
173mm

単行本

エッセイ系やビジネス系、コミックス等でもよく見かけます。

・ジャンルはいろいろ

ハードカバーの本も見かけます

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
B6判単行本
青年漫画
コミックス
128mm
×
182mm

文芸・総合雑誌・教科書系

学習(勉強)系の雑誌や教科書系ですので、年齢・職種・環境によって見る(触る)機会は異なります。

・学び系に多い

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
A5判学習系の雑誌
教科書
148mm
×
210mm

雑誌・週刊誌

雑誌や週刊誌

日常生活でとても多く見かける大きさです。

週刊誌やファッション系やアウトドア系の雑誌などでよく見かけますが、ジャンルは問わないです。

マンガの総集編でも見かけます

・月刊誌・不定期の雑誌もあります

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
B5判週刊誌
雑誌全般
マンガ総集編
182mm
×
257mm

写真集

ヒトの写真を撮った写真集であったり、作品系の全集があったりもします。

カラー製品も多くあります

文庫本と比べると高額になる

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
A4判写真集
絵本系
作品集
210mm
×
297mm

タブロイド

約2倍にすると、全国紙(一般的な新聞)の大きさになる = 新聞の半分くらいの大きさ

・夕刊や専門誌など

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
タブロイド判タブロイド判
の専門誌
夕刊紙
273mm
×
406mm

ブランケット

約2分の1にすると、タブロイド判の大きさになります。

・一般的な朝刊など

種類
(判型)
私たちが普段
使う呼び方
サイズ
大きさ
ブランケット判朝刊
新聞
546mm
×
406mm

収納や豆知識としての参考になれば幸いです。


よろしければ、ほかの記事も見ていただけると幸いです。
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